モラハラ夫

モラハラ夫の特徴とその対策

「モラハラ」という言葉は聞いたことがありますか?

 

「モラハラ」とは「モラル・ハラスメント」の略で、
言葉や態度で精神的に人を傷つける行為のことです。

モラハラ夫

精神的DV(ドメスティックバイオレンス)です。

 

相手を過剰に束縛、支配をし

 

怒り出すと相手の人格全てを否定するような暴言を吐く夫は、モラハラ夫です。

 

モラハラという概念が出てきてから、
自分が被害者であると気づく女性が多く出てきました。

 

 

モラハラ夫の特徴として、何か責められたときなどに、
どんなに悪いとしても訳のわからない言い訳をして、人のせいにします。

 

自分が謝る事は考えられないのです。
認めもせず、ただただ言い訳をして、周りの人を責め立てます。

 

 

会話のなかでも、明らかに悪いのは自分の方なのに、
偉そうに相手を見下したり、責任転嫁をしてしまうという特徴が有ります。

 

理不尽に周りを責め、暴言を交えながら自分は悪くない、
正しいのだとアピールすることで、精神的に相手を痛めつけます。

 

 

あなたの夫のモラハラ度チェック

自分の機嫌の良し悪しで態度が変わる
機嫌が悪い時は話しかけても無視する
些細なことで怒鳴る
不規則な自分の生活のペースに合わせた完璧な家事(ご飯の支度など)を強いる
夫の帰りが遅い時も、起きて待っていないと嫌味を言われる。
あなたが病気のときも家事を強いる
異様に嫉妬深い。あなたの男性関係について糾弾することもある。
あなたの外出や自由な行動を制限することがある。
自分の言動をいつも正当化しようとする。
掃除や片付けなどの不完全なところを探し「一体毎日何をしているのか」と皮肉、嫌味を言う

 

自分のモラハラ被害度チェック

彼を怒らせないようにと、常に気を遣っている

「夫の言うことは、絶対」と自分に言い聞かせ、たとえ間違っていると思っても、それを指摘できない

夫にNOと言えない。

「夫が帰ってくる」と思ったら、恐怖心から心臓がドキドキする

セックスを自分から断ることができない

夫を怒らせないように、機嫌を損なわないようにと、子どもの行動まで制限してしまう

生活費が足りなくなると、自分の貯金を取り崩す事がある

新しい服を買えない

どんな酷い仕打ちをされても、「自分が我慢すればいい」と思っている

結婚してから、自分の友人に会ったり、趣味を楽しむことがなくなった

友人に会うのは、出張中など、夫が留守のときだ

夫と一緒にいると不安になったり、神経がピリピリしたりする。

 

1つでも当てはまりましたか?

 

当てはまる項目があるということは、夫婦生活が我慢の連続ということではないでしょうか。

 

このような我慢は蓄積していき、いつか容量オーバーになってしまう時がきます。

 

精神的・体力的な限界を感じ、体や心に不調をきたす方もいらっしゃいます。

 

 

「自分さえ我慢すればいいのよ」なんて、悟りを開いたように笑う女性を見ると、
なんとも悲しい気持ちになります。

 

モラハラ夫に悩まされているのであれば、そのまま我慢し続けるのは少し危険かもしれません。

 

どんどん精神的に不安定になり、自分では何も考えることができなくなりますし、
辛い毎日を過ごすことになります。

 

 

これではどうして結婚したのか、どうして一緒にいるのかわからなくなってしまうのも時間の問題でしょう。

 

そういった状態になって、あなたの大切な人生を棒に振る前に、

 

あなたに取り組んでほしい、対処の仕方があります!

 

 

精神的DV【モラル・ハラスメント】で悩んでいるあなたにこそ
実践いただければモラハラの悩みから開放されます。

 

家庭内モラハラ解決の決定版となるのがこのガイドブックです。

早ければ1ヶ月でモラハラがない生活を実感できるはずです!

 

モラハラ夫

 

 

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